りんな保育園は2018年4月、定員50名の
企業主導型保育事業として開園しました。
一人ひとりの思いを尊重する「子どもが真ん中」な保育を目指し、
子どもたちの“今”を大切にする中で
〔知る・見る・触れる〕体験型保育を通した
個々の成長をサポートさせて頂きます。
生まれてから歩き出すまでに目まぐるしく発育・発達する子どもたち。
私たちは子どもたちひとり一人の身体の状態を細やかな視線で保育するため、
園内研修等を取り入れ、保護者の方と一緒に
子どもたちがのびのびと成長する保育に取り組んでいきます。
「りんな」の由来
フィンランド語でお城という意味の「rinna」。
その中で「しっかりと愛情を受けて育ち、のびのびと羽ばたいてほしい」という思いをこめています。
『知育』+(知育・徳育・体育・食育)コミュニケーション『子どもは遊びの中で育つ』をモットーにし、
遊びを通して各分野の活動を行い、
子どもたちの力を最大限に伸ばしていくサポートをします。
異年齢保育とクラス分け保育各年齢に応じた能力を育てるクラス分け保育、兄弟のような
関係の中で子どもたちの成長を育む異年齢保育の2つで
一日の活動をしていくサポートをします。
子どもたちが主体となりテーマを決め、
ディスカッションやロールプレイングなどを通し、
「興味関心から探求心を深め、学びに向かう力」
を育てるサポートをします。
レッジョエミリアアプローチからヒントを得て、“アトリエ”を設置し、
専属のアトリエリスタによる構想的・創造的なパターンから
子どもたちの可能性を前景化することで
コミュニケーション能力や自己肯定感を高める事を目的としています。
園内の日常生活において外国人スタッフが英語で
子どもたちの保育に携わります。
日本語だけではなく、自然に英語に触れたり、
異文化理解したりできる環境をサポートします。
国語、算数、理科、社会、音楽、体育、創作、家庭等、
詰め込み教育でなく、子どもたちが興味・関心を持ち学べる
教科カリキュラムを提供しサポートします。
様々な素材を使い「食」を知ることから、
つくることや「食べる」ことまでの体験活動を実施し、
食や生に関しての興味・関心を高めるサポートをします。
企業、商業施設、福祉施設、地域の多くの方々との
交流やイベントの開催等、地域の方々と一緒に
子どもの育ちを応援していくサポートをします。
散歩の中で出会う人たちと挨拶を交わしたり、
地域に開けた子育て支援として
毎月2回の園庭開放(わくわくタイム)も開催しています。
(詳しくはりんな保育園Facebookをチェック!)